今年の元旦に生まれたミニチュアシュナウザーが巣立ちました。

木村様は文京区で著名なガラス製品のメーカーを経営されています。

そこは6階建てのビルで、このシュナウザーは最上階で過ごすことになります。

その6階には中庭があり、更にその上には屋上もあるそうです。一歩出れば大都会の空気が吸えます。

モトコランドでは考えられない飼育環境です。

このメリットは「高いところで過ごす」ことではなく、「外の刺激に慣れる」こともあります。

木村様は過去にいろいろな愛犬と暮らしてこられた経験がおありで、中でもミニチュアシュナウザーはこの子で３代目となります。

「従業員と犬は同じだ」とおっしゃる木村様のお話は面白く、いつも聞かせて頂くばかりで申し訳なかったですが、愛犬についてはモトコランドへ何でもご相談ください！

そして、いつか里帰りにお越しくださいネ！

2014年4月2日

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